査定を行う前に

前項で示したようにメールやSNSは証拠して残ります。業者がもし嘘をついた場合、証拠としてつきつけることができるのですが、こちらにも証拠として残ることになります。いわゆる履歴です。一度履歴を残すとこの業者は必要ないと思っても、バイク人口が少なくなった現在では相手にとっては貴重なデータです。販促として利用されることは間違いありません。ですが電話の場合は、こちらの番号を表示させないでかけることも可能です。そのような意味でも気軽に問い合わせができるのです。査定にだすには情報というのは重要です。情報はインターネットでも手に入れることができますが、業者から直接手に入れることができるほうが確実であり、今現在の生きた情報を手に入れることになります。サイトでは細かいことが記していないことや、知りたいことが手に入らないことがありますので、電話相談できる業者であるのならば電話はぜひかけてみてください。

電話相談が終わるといよいよ直接査定ということになりますが、これは最終段階と考えたほうがよろしいでしょう。出張査定は業者がわざわざ出向いてくるのですから、手ぶらでは帰りたくはありません。相見積を望むのであれば、自分の足で業者に出向いたほうがよろしいでしょう。


電話相談を利用する

情報をある程度集めると、そのバイクの相場を知ることができますし、業者を絞り込むことができます。次の段階は絞り込んだ業者同士で見積りを取らせることなのですが、その前にやっておくことがあります。それは電話相談です。

業者によってはサイトやメールでの相談を受け付けていますが、できることでしたら電話相談を受け付けている業者がよろしいでしょう。現在はネット文化が進み、メールやSNSにより通信が盛んになってきました。電話に比べ証拠が残るという強みもあるのですが、知人でのやりとりを除いては、こちらの要望をしっかりと伝える、相手の意思がどのようなものかを知るというのはやはり直接の声を聞いたほうが分かり易いものがあります。思っていることを文章にするというのは、普段やったことがない人は難しいものがあります。ましてやバイク売買など頻繁に行うことではありません。必要事項を書き込む雛形があるオンライン査定ならともかく、査定は無料か?どこから有料か?などの質問事項があった場合、書き込めないかもしれません。また電話ですと気軽に聞くことができるというのも重要なポイントです。

相手と直接会話できるチャンスですので、電話相談がある業者には気軽に問い合わせてみることをお勧めします。

【TOPIC】バイクランド


バイク査定はまず情報を

バイク査定で大切なことは情報を集めることです。そのバイクの相場というものがありますし、地方によりその額は少し変わってきます。またバイク本体だけでなく、業者の情報というのも重要です。業者は全国展開の業者もいますし、地方だけの業者もいます。地方業者はその業者だけを対象に情報を集めればよいのですが、全国展開の業者になるとその地区の支店の情報を集めなくてはいけません。

これはバイク買取業者に限ったことではありませんが、全国展開の会社は基本は本社ですが、各支部で違った動きをみせることがあります。コンビニのようにマニュアル以外の動きをみせない仕事もありますが、ほとんどの会社では各支店によって変わってくるようです。また査定を行う人はマニュアルで査定を行いますが、人によって性格が違うようにすべての人に対し対応が平等というわけではありません。どういう意味かというと、人が行うことですから査定を行う人によって、評価が違うという意味です。この評価はバイクに対する評価という意味ではなく、人に対しての評価ということであり、それはすなわち会社への評価になります。つまり同じ会社であっても、地方によって評価が変わってくる可能性があるということです。

これは大きな会社であればあるほど、従業員が多ければ多いほど起こることで、どの会社にも起こることです。これを避けるためには情報を集めるしかありません。なるべく多く、そして自分の地域の情報を集める必要があるのです。